インフルエンザの予防について▶

インフルエンザの予防について
冬季に流行するインフルエンザは、高齢者や基礎疾患をお持ちの方にとって、重症化のリスクが高い感染症です。
特に在宅で療養されている方は、体力や免疫力が低下しているケースも多く、日常的な予防がとても重要になります。
訪問看護ステーション クリーンケアでは、在宅で安心して過ごしていただくため、インフルエンザ予防にも力を入れています。

なぜ在宅療養者は注意が必要か
インフルエンザは単なる「風邪」とは異なり、以下のようなリスクがあります。
- 高熱や全身倦怠感による体力低下
- 肺炎や心不全の悪化
- 食事・水分摂取量の低下 など
在宅療養中の方は、症状が出てから急激に状態が悪化することもあり、予防と早期対応が非常に重要です。
家庭でできるインフルエンザ予防


日常生活の中で、次のポイントを意識することが大切です。
- 手洗い・手指消毒の徹底
外出後、訪問者対応後は必ず行いましょう。 - 室内の換気と適切な湿度管理
空気が乾燥するとウイルスが活発になります。加湿器の使用も有効です。 - 十分な栄養と睡眠
食事量が落ちている場合は、訪問看護師にご相談ください。 - 不要な外出を控える
流行期は人混みを避けることも重要です。 - インフルエンザワクチンの接種
主治医と相談のうえ、接種を検討しましょう。
訪問看護ステーション クリーンケアの取り組み
クリーンケアでは、感染予防のため以下の対応を徹底しています。
- 看護師のインフルエンザワクチン接種補助・体調管理・手指衛生の徹底
- 訪問時の感染対策(手洗い・消毒)
- 利用者様・ご家族への予防指導
- 体調変化の早期発見と医師への連携
在宅でも「気づく・つなぐ・守る」体制を大切にしています。
体調変化があった場合の対応
以下のような症状が見られた場合は、早めの対応が重要です。
- 発熱
- 咳や痰の増加
- 食欲低下
- いつもと違う強い倦怠感
かかりつけまたは最寄りのクリニックなどへの受診をお願い致します。訪問看護をご利用中の方は、遠慮なくご連絡ください。必要に応じて、主治医と連携し適切な対応を行います。

まとめ
インフルエンザは、正しい予防と早期対応で重症化を防ぐことができます。
訪問看護ステーション クリーンケアでは、福岡市を中心に、在宅療養中の方が安心して冬を過ごせるようサポートしています。
在宅療養や訪問看護についてお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。



